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環境に優しく、時代のニーズに合った

高品質な製品の安定供給が可能です。

当社の特徴

多品種・小ロットに迅速に対応し、短納期にも確実にお応えします。

信頼、安心の良質なパッケージをお届けいたします。

段ボールや紙器のことならお気軽にご相談ください。

金色の包装紙を備えたブラックボックス
当社の特徴

取扱い商品

取扱い商品
未使用の段ボール

段ボールケース

段ボールは森林資源を破壊しない、地球に優しい製品です。

段ボール・板紙と呼ばれるパッケージ用紙の材料は古紙を多く使います。更に、使用済パッケージの約半分は、再生紙の原料として利用可能です。

美術印刷函

商品を保護するためだけではなく、商品の価値を高め、企業のイメージをも左右する重要なツールです。

印刷により、デザイン性の高いパッケージが可能です。特殊な形状や印刷、特殊加工などのパッケージを、お客様のニーズに合わせ、オリジナルの形状で制作いたします。

かわいいパッケージの菓子箱
シックなデザインの箱

簡易箱・貼箱 等の製造

ベースとなる厚紙に、様々な色やデザインの紙(化粧紙)を貼って仕上げた箱です。

使用する厚紙は強度が強く、衝撃吸収性に優れているのが特徴で、
色、デザイン、和・洋、モダン・レトロなど、様々なコンセプトに合ったパッケージデザインが可能です。

段ボールの製造工場

お問い合わせ

段ボールケース、美術印刷函、簡易箱・貼箱 等の製造

多品種・小ロットに迅速に対応し、短納期にも確実にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

​営業時間(平日) 8:30~17:00

TEL

:027-323-1311

FAX

:027-327-5992

お問い合わせ

会社案内

会社案内

ごあいさつ

当社は1960年(昭和35年)に法人登録いたしましたが、先代の会長夫妻(現社長の祖父母です)が東京の台東区三筋町で函屋を始めた頃を入れますと90年からの歴史があります(太平洋戦争中及び戦後数年は休業)。
昭和20年3月10日の東京大空襲で焼け出され、祖父母の郷里である群馬の高崎に疎開し、以後高崎を拠点に商売を展開し現在に至っております。

内川紙器本社外観

​本 社

会社の沿革

●昭和24年

内川長太郎・内川勝太郎の2名にて創業

●昭和35年

有限会社に改組

●昭和39年

工場を現在地八幡町140番地に移転

●昭和45年

資本金200万円増資にて300万円となる

●昭和55年

第2工場建設 安中市板鼻大門西3-1番地

●昭和56年

資本金1,000万円増資にて1,300万円となる

●昭和59年

株式会社に改組

●平成13年

内川耕一が代表取締役社長に就任

企業理念

段ボールのイラスト

「信頼」 「協調」 「公平」を旨とし、限りなき発展をめざします。

パッケージづくりを通して、地域社会に貢献します。

仕事に関わる全ての人と調和し、相互の幸福を実現するため、共に成長し続けるワクワク企業をめざします。

会社概要

会社名

株式会社内川紙器

代表者名

代表取締役 内川 耕一

業務内容

段ボールケース、美術印刷函、簡易箱・貼箱 等の製造

<本社>

所在地

〒370-0053  群馬県高崎市通町135

TEL

027-322-3435

<第1工場>

所在地

〒370-0884 群馬県高崎市八幡町140

TEL

(代) 027-323-1311

第1工場外観

​ 第1工場(印刷、紙器加工部門)

<第2工場>

所在地

〒370-0111 群馬県安中市板鼻大門西3-1番地

第2工場外観
第二工場

第2工場(ダンボ-ル加工部門)

会社概要

株式会社内川紙器

©︎ 2023 株式会社内川紙器 All Rights Reserved.

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